Gnome-OS で起動してみました。

OSC2026 で見せていただいた Gnome-OS を触ってみるべく帰宅してからチャレンジしました。
結果を先に言うと Intel Mac から起動できました。古い PC ですが結構使えるかも、という印象も持ちました。
ただいろいろひっかかった部分もあるので書いておきます。

・ブータブルメディアの作成について
最初に Windows11 を入れた時と同じように rufus という作成ツールを使って USB メディアに書き込もうとしたのですが、書き込む前にそのツールが Assertion Error というエラーをはき出して中断してしまいました。
結局 balenaEtcher というツールをダウンロードしてきて、それで iso ファイルを書き込みました。

・ブートについて
私が使っている Intel Mac min2018 は Rufus を使って外部 SSD に Windows11 をインストールし、デュアルブートにしています。おなじように Gnome-OS が入った USBメモリを挿して起動しましたが、なぜか OS の選択画面で Ggnome-OS を選ぶと「有効な起動ディスクがない」というようなメッセージが出る羽目に。既存のものをぶっ壊しては元も子もないのでとりあえずやめ。
家人が使っているさらに古い MacBook PRo(2017, Ventura) に挿してリブートすると、こちらではあっさり起動しました。

・セットアップについて
進めていくとキーボード選択画面が出てきます。リストの中から Macintosh(かな) というものを選んだところ、キートップのカナ刻印が有効になってしまい、次のステップの Wifi 設定で数字が入力できない。いろいろ選んではみたのですが、日本語配列の Mac キーボードにある配列をみつけられませんでした。US とか US 仕様のキーボードなら問題なさそうです。とりあえず何を押したら何が出てくるのかはわかったので適当な配列を選んで、Wifi につなぎ完了。

かなり古い MacBook (メモリ 8 GB) ではありますが、それなりに遊べました。
これなら Gnome 環境でいろいろチェックできますね。いままでは GIMP だけ、それも Mac やWIn で確認作業していましたが、もうちょっと他のアプリも見られそうな気がします。